世界にはLGBTQコミュニティを象徴する街がいくつもあります。
アメリカ・サンフランシスコの「カストロ」は、その代表格。1970年代の人権運動の中心地として発展し、政治活動やパレード文化が根付いています。歴史資料館やコミュニティセンターも多く、街全体が“活動拠点”として機能しているのが特徴です。
一方、ロンドンの「ソーホー」はバーやクラブが集まるエンタメ色の強いエリアで、観光客も多い国際的なナイトスポット。アートやファッションとの結びつきも深く、クリエイティブな雰囲気が漂います。
アジアでは台湾・台北の「西門紅楼」周辺が有名で、野外イベントやマーケットが盛ん。若い世代が多く、カジュアルで開放的なムードが特徴です。
こうした海外の街と比べると、新宿二丁目は“コミュニティと日常が混ざり合う街”として独自の存在感があります。政治色が強すぎず、観光地化もしすぎず、初めて訪れる人でも自然に馴染める空気が流れています。夜のにぎわいはもちろん、静かに飲める店も多く、自分のペースで過ごしやすいのも魅力です。
二丁目の空気をゆっくり味わいたいときは、ぜひ『Barプライベート』へ。落ち着いた一杯を楽しみながら、世界のLGBTQタウンとはまた違う“二丁目らしさ”を感じてみてください。

