LGBTQを題材にした映画やドラマは近年増加し、物語の主役として自然に登場するようになっています。2005年の『ブロークバック・マウンテン』(米・監督:アン・リー)はアカデミー賞を受賞し、同性の愛を真摯に描いた作品として注目を集めました。2017年の『君の名前で僕を呼んで』(伊・仏合作)も繊細な描写で高い評価を得ています。
その他、下記のように、エミー賞でもLGBTをテーマにしたドラマが受賞しています。
| タイトル | 制作国 | 公開年(放送年) | 主な受賞内容 |
| POSE/ポーズ | アメリカ | 2018–2021年(ドラマ) | エミー賞主演男優賞(ビリー・ポーター/2019年)・主演女優ノミネート(Michaela Jaé Rodriguez) |
| シッツ・クリーク | カナダ | 2020年(最終シーズン) | エミー賞コメディシリーズ7部門制覇&全主要演技賞制覇 |
日本では『おっさんずラブ』や『きのう何食べた?』が、同性カップルの生活や価値観を等身大に描き、幅広い層から支持されました。こうした作品では、恋愛だけでなく、職場での葛藤や家族との関係、自己受容といったテーマにも踏み込み、視聴者の心に深く響く内容となっています。LGBTQを理解するきっかけとして、多くの人の意識に変化をもたらしています。
映像を通じて心を動かされた方は、次はリアルな空間でその空気感を味わってみてください。新宿二丁目の『Barプライベート』では、誰もが肩の力を抜いて過ごせる、あたたかくて心地よい空間をご用意しています。観光でも、ふらっと一杯でも、気軽に立ち寄れる場所として、皆さまのお越しをお待ちしています。

