新宿駅東口を出てすぐの「新宿アルタ」は、1980年代に若者文化の発信地として一世を風靡しました。
テレビ番組『笑っていいとも!』の公開生放送で知られ、今も待ち合わせスポットとして親しまれています。
そのまま靖国通りを渡り、紀伊國屋書店や伊勢丹方面へ歩くと、文化の香りが一気に深まります。
紀伊國屋書店は戦後間もなく創業し、文学や演劇を支えた存在。
近くには小劇場やアートギャラリーも多く、演劇関係者やアーティストが集う場所としての顔もあります。
そして、伊勢丹の裏通りを抜けると、雰囲気は少しずつ変化。
ビルの明かりの合間から、夜の新宿二丁目が静かに姿を現します。
昼間は人の往来が多いショッピングエリアも、夜になると柔らかな光が灯る大人の街へ。
バーやカフェ、レインボーフラッグが並ぶ小路は、まさに多様な人々が行き交う新宿のもう一つの顔です。
文化・芸術・人のエネルギーが混ざり合うこのルートを歩けば、新宿という街の奥深さをきっと感じられるはず。
散策の締めくくりには、ぜひ『Barプライベート』へ。
にぎやかな日常を離れ、ゆったりとグラスを傾けながら、あなただけの新宿の夜を味わってみてください。

