「新宿」という地名の由来は、江戸時代の初期、西暦1698年(元禄11年)ごろにまでさかのぼります。この頃、甲州街道沿いに新たに設けられた宿場町「内藤新宿」が始まりです。既存の宿場(たとえば高井戸宿)が混雑していたため、それを補う形で新たな宿場が整備され、「新しい宿=新宿」という名前がつけられました。現在の地名「新宿」は、ここを起点として使われ始めたとされています。
その後、鉄道網の発展や百貨店の進出により、新宿は交通と商業の中心地として目覚ましい発展を遂げます。そして現在は、「新宿グランドターミナル構想」によって駅周辺の再整備が進行中。歩行者中心の街づくりやバリアフリー化が進められ、新宿の表情はさらに変わろうとしています。
この構想では、バスタ新宿やミライナタワー、駅ビルが一体となり、複数路線をつなぐ巨大なターミナル空間の再編が目指されています。より使いやすく、安全で快適な街を目指す取り組みです。
近年では、観光地としてだけでなく、企業にも注目されるビジネスエリアとしての存在感も高まっており、新宿は多面的な魅力を放ち続けています。
一方で、古くからの路地や個人店が残るエリアも健在で、にぎわう駅前とはまた違った表情を見せてくれます。そんな歴史と未来が交差するこの街の一角に、新宿二丁目の『Barプライベート』があります。にぎやかさの中にも落ち着きを感じられる空間で、ゆったりとした時間をお過ごしください。

